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研究・教育 メディア

【駿河台大学】

【経済経営学部】「ビジネス・ケーススタディ」で特別講師による授業が行われました(株式会社TBSテレビ)

【駿河台大学】

 7月6日(月)の3時限、経済経営学部「ビジネス・ケーススタディ(担当:水尾順一教授)」の講義で、株式会社東京放送ホールディングス(株式会社TBSテレビ)のコンプライアンス室室長 神田和則氏により、特別講義が行われた。

【経済経営学部】「ビジネス・ケーススタディ」で特別講師による授業が行われました(株式会社TBSテレビ)


 神田講師のテーマは『放送局とコンプライアンス』で、以下のような骨子で講義が実施された。
1.放送局と危機管理~東日本大震災と原発事故取材
2.TBSは、いま・・・
3.TBSテレビとCSR
4.いま、テレビに問われていること~最近のBPO判断の特徴
5.テレビの将来は・・・
これらについて熱く語っていただいた。

 受講者の学生は自分たちの関心が高いテレビ局のコンプライアンスについて熱心に聴講しており、水尾ゼミの学生たちは以下のような感想レポートを書いている。

【経済経営学部】「ビジネス・ケーススタディ」で特別講師による授業が行われました(株式会社TBSテレビ)


株式会社東京放送ホールディングス様 受講感想レポート


経済経営学部3年 鷲見文菜


 本日は株式会社東京放送ホールディングスコンプライアンス室室長神田和則様よりお話をいただきました。初めに、2011年に起きた東日本大震災をテーマにした報道に対する基本姿勢についてでした。岩手・宮城・福島ではどんなに大きな震災が起こっていたとしても、正確な情報の伝達と冷静な放送を届けるために、地震が「6弱」と揺れていても使命感から現場の状況を伝えていることに驚きを隠せませんでした。またどんなに深刻な状況でも危険な状況でもカメラを通してリポートしたりする姿にもビックリしました。東北3局に向けて物資や燃料支援などをして放送の使命を果たしたそうです。東日本大震災に関わらず脱線事故や被害に遭われた方へ放送を通じて届けていきたい、若い人たちに理解を深めていくためにもメディアを通じて伝えていっていることも知りました。
 株式会社東京放送ホールディングスの連結会社には、放送事業がメインであり御馴染みのTBSテレビは勿論のことながら、不動産事業や持分法適用があるのには初めて知りました。
 経営理念として、放送事業の強化や総合メディア戦略があります。これを尊重しつつ、それを超えられる新たな試み、そして新しい価値観や感性を持ち続けていることがわかりました。
 BPOについて初めてお聞きしました。BPOはNHKと民放連によって設置され、「放送における言論・表現の自由を確保しつつ、視聴者の基本的人権を擁護するため、放送への苦情や放送倫理の問題に対応する」第三者の機関だそうです。
 この度は本当にありがとうございました。

【経済経営学部】「ビジネス・ケーススタディ」で特別講師による授業が行われました(株式会社TBSテレビ)


株式会社東京放送ホールディングス様 受講感想レポート


経済経営学部3年 峯岸 翼


 今回の講義は報道番組やドラマ、バラエティー番組などの放送を行っているTBS様に来ていただき、TBSが行うCSR活動についてコンプライアンス室、室長の神田和則様から話を伺いました。
 講義では報道番組が視聴者に対して正確な情報を発信していくために、アナウンサーやカメラマンなど現場の状況を伝えるのに欠かせない人たちが体を張って視聴者に伝えていることが分かりました。そのように感じさせたのは2011年3月11日におきた東日本大震災のときの映像です。今回見せて頂いた東日本大震災の映像では震度6弱の地震でアナウンサーやカメラマンがその揺れに耐えながらもその状況を正確に伝えていたり、地震発生後、街に迫ってくる津波に対し避難しながらカメラを回し続け、その場の状況や恐ろしさが伝わってくる映像でした。
 また今回の講義でテレビなどは社会への影響力が強いため報道番組はもちろん、様々な番組でも内容に気を付けて放送をしていると話されていました。確かにテレビの影響力はすごいもので、例えば新しい商品が発売したと1回でも放送されればその情報がSNSでもまわり、様々な人に伝わるため新商品がすぐに売り切れるということがあります。このようにテレビの影響力は身近でもすごいと思っています。
 しかし逆にテレビが間違った情報を流してもその情報が社会に伝わってしまいます。その間違った情報を流さないために報道番組ではあらかじめ放送する際に確認作業を行っています。また個人情報に関わるようなものは実名を出してもいいか、周りを映しても大丈夫かなどの確認をとり、撮影しその中から本当に必要な情報だけを選んで放送しています。
 最近ではインターネットやSNSを通じて情報を得ることがありますが、やはりテレビからの方がその場の状況などが映像を見ただけでも伝わるので、これからもテレビからの情報も大切にしたいと思います。
 この度はお忙しい中、貴重なご講義をしていただきありがとうございました。心からお礼を申し上げます。 


駿河台大学掲載ページ






記事提供元:駿河台大学

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